Snow LeopardでIMEの切り替えを速くする
以前からMacのIME切り替え時にタイムラグを感じていていたところ
次のような解決策を教えてもらった♪あざす!
@nauthiznow URL を参考に「スクリプト切り替え」の表示をしないようにしたら切り替えが早くなった気がしてる。IMEはGoogle日本語入力だけども…
どうやらSnow Leopardから「スクリプト切り替え」とやらを表示するようになり、遅く感じているようだ。確かにLeopardやTigerではそんな問題はなかった気がする。
IMEの切り替えを速くするには
教えてもらったURLによると、以下のように変更すればいい。
- 「システム環境設定」 -> 「キーボード」 -> 「キーボードショートカット」を開く
- 左カラムの「キーボードと文字入力」を選択
- 「前の入力ソースを選択」のショートカットキーを変更
- 「⌘ + スペース」->「Option + ⌘ + スペース」
- 「入力メニューの次のソースを選択」のショートカットキーを変更
- 「 Option + ⌘ + スペース」 -> 「⌘ + スペース」
ポイントは「前の入力ソースを選択」と「入力メニューの次のソースを選択」のショートカットキーを入れ替えるトコロにあるようだ。
僕は日頃、上記のショートカットに「Ctrl + スペース」と「Option + Ctrl + スペース」を割り当ててるけど、同じように入れ替えたら「スクリプト切り替え」が表示されなくなり、確かに速くなった。
実はこの問題でかなりの変換ミスをしてたので、解決できてメチャクチャうれしい♪
その他
あー、twitter記法便利♪いろいろ試してみたいっ!